映画「ドクター・ストレンジ」無限の想像力 感想 シンの映画道場#28

初めましてシンと申します

 

というか、めちゃくちゃお久しぶりです

 

4月から新社会人として働き始めて3ヶ月ほどが経ちましたが、正直キツイです

映像業界ということもあり、通常が9時〜23時で、長い時は9時〜33時勤務という地獄…

はじめ33時と聞いた時「何時だよっ」って突っ込んでいましたが、人間慣れるもので今では当たり前のようになっています(キツイですが…)

 

以前までは、体がもたないと思い公務員の転職も考え、少しだけ調べたのですが、そこで面白い記事に出会いました

その記事には「公務員は大変です」と書いてあったのです

流石に腹を抱えて笑ってしまいました

おそらく、この記事は公務員の人が書いていて、公務員しか仕事経験がないのでしょう

つまり、外の世界がどれほど過酷で理不尽で地獄かを知らないおこちゃまなのです


っとあんまりディスると怒られそうなのでこの辺にしておきます

というか話逸れすぎ…
久しぶりすぎて積もる話が溢れてしまいました


早速映画の話に入りましょう

 

今回は「ドクター・ストレンジ」という映画についてメモ程度に書いていこうと思います

 

エンドゲームの公開に合わせて地上波でやっていたのを何ヶ月も温めてから見ました。

 

作品情報

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タイトル「ドクター・ストレンジ

監督 スコット・デリクソン

製作 ケビン・ファイギ

製作総指揮 ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、スティーブン・ブルサード

 

キャスト

ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ)

キウェテル・イジョフォー(モルド)

レイチェル・マクアダムス(クリスティーン・パーマー)

ベネディクト・ウォン(ウォン)

マイケル・スタールバーグ(ニコデマス・ウエスト)

 

製作年 2016年

製作国 アメリ

配給 ディズニー

上映時間 115分

 

感想

シンプルに面白かったです
といかこれぞ無限の想像力って感じでした
特にCG!

 

私が頭に思い描いた映像をそのままCGにすることができたとしても、あの映像は作れないと思いました

あの映像は天才か、キメてる人にしかできませんね

(前者であることを祈る)

 

ただ、一つ気になったのは主人公の吹き替えですかね

声そのものは素晴らしいんですけど演者の顔に合っていない気がしました

 

それと、悪役はマッツ・ミケルセンが演じていました

映画ではローグワンぐらいしか記憶にありませんでしたが

小島秀夫のゲーム「DEATH STRANDING」のPVや広報で何度も顔は見ていたので、少し胸アツポイントでした

 

幻想的でありながら軽い気持ちで見れる良い映画だと思いました

 

シンポイントはドドドドドドドドドド ドンッ

10点中7点です

 

音楽聞きながら手術はされたくないですね…

 

長くなりすぎても疲れちゃうので今日はこの辺で終わりです

 

さようなら

 

最後に一言

関係ないけど、私は入社3か月にして会社にWi-Fiが飛んでることを知りました